プリート・パルンの短編アニメーション。ある妻をめぐる夫と男。
エストニアか…バルト三国アニメはなぜこうも飯がまずそうなんだろうか…ロシアアニメはそうでもないんだけど…
今作は旧ソ連時代の作品。こんなエロがオッケーだったのか。あとエストニアアニメではレイン・ラーマットが好きなんですがデータベースにないですね…残念。ラーマットも不味そうな飯を描くんですよねぇ…
プリート・パルンのアニメで出てくる小人はなんの表象なんだろうか。居場所のない、居心地の悪い、他人に萎縮しているなどのシーンで小さくなるから、単純に精神的な表象と思って置こう。