やのちゃん

シェッド・スキン・パパのやのちゃんのレビュー・感想・評価

シェッド・スキン・パパ(2016年製作の映画)
2.6
男性の方がロマンチストだと思ったのは
祖母がアルツハイマーになったとき父がなかなか受け入れなかったのを見たとき
男性の方が現実を受け入れるのに時間がかかるみたいです

まさにそんな感じの主人公が
亡き母親と父親の過去を受け入れ
自分のことも受け入れるのを
ロマンチックかつSFで表現します

笑えた!