スティーヴン・スピルバーグ監督による70年代TV映画
ガッサガサだし微塵も怖くないし、なんならクソつまらんです(笑)
女がヒステリックに喚いてるだけなのでww
が、カメラワークとか演出は流石のクオリティ☆
階段から下りて行くだけなのに、上手いなぁ~と感じたり!
まあそこしか見所が無いから目につくのだけどw
田舎に越してきたポール一家。
が、納屋から泣き声がしたり、息子がおかしくなったりする。
妻はあれこれ気を病むも、ポールは信じてくれない。
しかし、さらに不審な出来事が立て続けに起きて……
日に一度 パンを欠かさぬ 母の愛
「オー!マイキー」に出てきたこの台詞を思い出した(笑)
そんな話。
愛は悪魔をも破る。
はいはい。
これをウォーレン夫妻がやってるなら、うっとりしてしまうのですけどねww
とにかくつまらなくて感想も無いのですが、まあスピルバーグがお好きな方は観ておいても良いかもしれません、多分wきっとww