harema25

映画が時代を写す時 侯孝賢とエドワード・ヤンのharema25のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

闇の中でみる光

映画は闇に光をあてる

🎬

『エドワード・ヤンの恋愛時代』の
メイキング

監督の演出がみれた

〈自主と自立〉

観たかった
『牯嶺街少年殺人事件』の一部シーンが
観れた

映画が事件を記憶する

🎬

侯 孝賢監督の想いが聴けた

キアロスタミ監督の作品を観て
一晩中眠れなかった…と

〈人間や民族に対する深い感情〉

「人が人に何かを伝えられるとすれば、
それは〝志気〟こころざしです。」

🎬

🎤エドワードヤン監督

「大切なことは人はみな
同じ人間であるということです。」

🎤 侯 孝賢監督

「私にとって重要なことは
たったひとつ。

中国民族、中華民族とは何なのか、
探し続けることです。」

🎬

劇場の土地に眠る歴史の闇…

この世界の
闇と光…

🎬

2人の監督の作品がもっと観たくなった

柄本明さんの声だったんだ…
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