ティモシー・シャラメきっかけで鑑賞
LGBTを扱う作品
とにかく美しかった
1980年代
南イタリアの田舎の夏
平凡な毎日なのに映像に癒されたし
なんかオシャレだった
あんな夏の過ごし方なら爽やかでいいななんて思いながら観てた
ストーリー的には2人が惹かれ合う過程が少なくて、自分は感情移入できずに終わったのが少し残念だったけどそういうこと細かく言うような映画じゃないんだろうなとも思う
ティモシー・シャラメの熱い演技にただ魅了されました
泣く演技が特によかったし、嬉しい時のピョンピョン跳ねてる姿が誰よりも可愛かった