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君の名前で僕を呼んでのriのレビュー・感想・評価

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)
3.8
ティモシー・シャラメきっかけで鑑賞
LGBTを扱う作品

とにかく美しかった

1980年代
南イタリアの田舎の夏
平凡な毎日なのに映像に癒されたし
なんかオシャレだった

あんな夏の過ごし方なら爽やかでいいななんて思いながら観てた

ストーリー的には2人が惹かれ合う過程が少なくて、自分は感情移入できずに終わったのが少し残念だったけどそういうこと細かく言うような映画じゃないんだろうなとも思う

ティモシー・シャラメの熱い演技にただ魅了されました

泣く演技が特によかったし、嬉しい時のピョンピョン跳ねてる姿が誰よりも可愛かった
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