Jaya

アルコール先生ピアノの巻のJayaのネタバレレビュー・内容・結末

アルコール先生ピアノの巻(1914年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

酔っ払いのピアノ屋の二人がピアノの配達先と回収先を間違えるお話。

いきなり酒飲んでますが、舞台がピアノの工房らしいと気付くのに時間がかかりました。傷だらけのピアノ。

階段で滑ったり、ピアノの押し引きのボケを繰り返すピアノ屋のチャールズ・チャップリン。画角とロバのボケも。

パントマイマーの面目躍如という動きが多かったですが、さすがにインパクトは少なかった作品でした。
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