突然難聴になってしまったドラマー🥁ルーベン🙌主人公の状況に合わせて無音になる演出って映画としてはありがちだけど彼の心境が具体的に伝わるからさすがだなーと思いました🥺✨サブタイトルの聞こえるということについて考えちゃう素敵な作品✨これはアカデミー音響賞受賞も納得🤩🏆
難聴になったばっかの時にわりとすんなり受け入れるやん🤔と思いきやちゃんと自暴自棄になって暴れもするし、ルーベンが見た目のガラの悪さとは裏腹にちゃんとまともだったのが良かったですねー🤗
途中でルーベンは聾唖者の支援コミュニティに行くんですが、耳の聞こえない方々ばかりだからか拍手も音の出ない仕草だけのものだったし、ピアノ演奏も音が聞こえないからピアノに手を当てて伝わる振動で演奏を楽しむ姿が細かいけどディテールすごいなーと思いました😮🙌ルーベンが手話を理解してないからみなさんが手話で会話してる時もあえて字幕を出さないのもやはりルーベンの心境を知るために効果的だったと思います！！
コミュニティに来た当初は自分の状況を受け入れられないのか何に対しても反抗的に見えたルーベンが、日を重ねるごとに手話で会話して子どもたちと遊ぶようになったり仲間たちと笑い合う姿を観て🥺✨ｲｲﾈ‼︎
中盤からが特にまた良かった🥺✨難聴を治そうとするルーベンと難聴は病気じゃなく治すものじゃない。うまく付き合ってく考えのコミュニティとの考えの違いとか、ルーベンの取る選択1つ1つが理性を感じられて、やっぱルーベンは見た目こそガラ悪いけど中身は立派な人間でした🤗🤗✨
常にでかい音が聞こえる環境にいると突発性難聴になる可能性があるらしいから今日から好きなK-POPをイヤホンで聴くのも封印！映画も全部無音で観ようと思います！ビバ！耳を労る生活！（大袈裟）
はーさん今日もありがとーー🤗✨ところで手話って全世界共通なのかな🤔？日本で覚えた手話ってどこの国でも伝わる🤔？もしそうならすごくない🥺？
