人を仕立てるってほど人に合わせてもの作ってない気が、、奇抜は認められないとか業界は企業主義でつまらないとか言ってたけど、ジェレミー以外のハイブランドのファッションショーも誰が着るねんってもののばっか…
>>続きを読むディレクターのイタリア系女性の方がキャラ濃くない⁈
ジェレミースコット本人は感情を面に出さない分、至って常識人に見える。
産みの苦しみはどのファッションドキュメンタリーに必ずあるシーンだし、そこから…
ジェレミーが好きかと言われるとなんとも言えないのだけど、アウトプットがどういう形であれ、「ファッション」をやってるっていう確固たるエネルギーを感じた。
ポップであろうがクラシックであろうが、信じて…
ハイファッション界の事あまり知らなかったから、見ていて凄く面白かった。
ジェレミーの母の言葉、because sometimes you think something is what you w…
人の服を批評したり貶したりするのもバカらしいけど、暴力に訴えるというのがまったく理解できなかった。くだらなすぎる。
世の中には物があふれていて、新しい服も本当は必要がないと笑っていたけど、人を笑顔…
久しぶりに映画を見ようと思って何をみるか考えてた時、ずっと見たくて見れてなかった映画をやっと見れた!ファッション関係のドキュメンタリーは、本当にフォーカスされてる人物、その人の人柄、性格、生い立ちと…
>>続きを読む“イタリア語は話せないけど、モスキーノ語は話せる”
ファッション好きなら絶対見ておくべき。
モスキーノやジェレミー・スコットは着ようとは絶対思わないけど(笑)、毎回誰も考えつかないような独創的なア…
アディダスのスニーカーに熊がついてるやつを作ったのはこの人だったのか!となった。
身につけたいと思う服は全然出て来ないし、かっこいいと思う服も1つもない。でも、デザイナー ジェレミー・スコットを見て…