この映画をみて絵文字に興味が湧いて調べていると、絵文字の発祥地はまさかの日本ってことに驚いてしまった！
ストーリーは高校生のアレックスはスマホが手放せず、そのスマホの中には絵文字の国があります。ジーンはふーん顔をしなければならないが、その顔が好きではありません。ジーンはふーん顔をするのを失敗し、リーダーから消されそうになります。仲良しの友達のハイタッチとジェイルブレイクに助けられながら自分の好きな顔が出来るような、自分らしさを求めての旅をする話です。
この映画はラズベリー賞を4部門受賞していたので、あんまり期待していなかったけど、思っていたやり面白かったです！
この映画は現代のスマホ社会の絵文字の事を映画にしていて発想が面白かったです！
本当に実在するアプリが出てきて、それをネタにしてしたのは面白かったです。
一番印象に残ってるシーンは、YouTubeのアプリが起動した時に、まさかのピコ太郎が出て来たのは驚きでした笑
