感想川柳「ジム・キャリー サスペンスには 縁がない」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
警察で記録係を務めるタデックは、かつて捜査を担当したものの未解決に終わった殺害事件の再捜査に乗り出す。事件現場となった性風俗クラブ「ケージ」の当時の様子を記録したビデオ映像から、店に出入りしていた過激な小説家コズロフが犯人だと確信するタデック。しかし、当時同じ事件を担当し現在は長官に出世したグレガーは、事件の真相を暴かれたくない様子で……というお話。
ジム・キャリー主演にしては珍しいサスペンスです。(゜.゜)
自分が知ってる中で、ジム・キャリーでコメディじゃない作品は『ナンバー23』がありますけど、あれもビミョーでしたなぁ。(・д・ = ・д・)
これも何となく近い匂いがしましたけど。(´・c_・`)
自分的に最初の30分で飽きてきたらだいたいダメなんですよね。( ´△`)
最近特にその傾向が顕著で(;・∀・)
『愚直に真実を追い求める男』って額面上はカッコいいですけどね…(゜_゜)プライベートをほっぽらかしじゃあなぁ…(-_-)
ラストはそれなりの終わり方ではありましたが、あんまり面白いとは思わなかったかな。(*_*;
んでまず(^_^)/~~