なんだ、なんて素敵な映画に出会ってしまったじゃないか。
自然で、なんていうか作ろうとしても作れないなって。
見よーって思った自分かなりナイス。
ただ配信のジャケが目に留まって見たけど、公式のはちょっと違うなぁ。。。
物語でも映画でも、終わりってとっても大事だな。終わりよければ全てよしだな。
エンディング、流れた瞬間うっわいいなぁって思ってたら、クレジット、わがつまライブでギター弾いてたらしたあゆトーキョーで、胸がいっぱいになった！！！
良いなぁって思えるものに出会える季節は贅沢過ぎて胸いっぱいになる。すてきなものを世に送り出してくれる人達には感謝だな〜。捨てたもんじゃないって思えることが大事なんだな〜。
なんというか、映画づくりに小慣れてきてる人にはこういう破綻にも隣り合わせてるからこそすっごい素敵な感覚を生捕りにできてるような奇跡的なバランスを保った作品は逆に作れないって思った。
有名な監督とか、ある程度評判の良い作品を選んでみるようになってた自分を反省した。
主演の女優さん雰囲気があって可愛くて好きだった。自分的にはヒモのお笑い芸人の彼氏も憎めない。あ〜よかったよーー
