25年前の3人の少年達を取り巻く殺人事件。喫茶店のママに大変にお世話になった過去があり、それぞれに大人になっていく。そこで、新たなる殺人事件に巻き込まれていく。内容自体は、さほど面白みがなく、想像出…
>>続きを読むオチは全くの予想外。しかし、どんでん返しというよりは"あっけない"という言葉の方が適切な真相だった。肩透かし喰らった感。クライマックスへ向けて盛り上がりがイマイチ不足していて、何の心の準備も無いまま…
>>続きを読む<22年04月>
【ジャンルの思い込みを取っ払って観た方が楽しめそうなバランスの取れた作品】
・2017年公開の日本のヒューマンサスペンス映画。
・1992年。親に捨てられた(もしくは同じような)境…
中々に重ためな作品でした。
四方(岡田准一)、田所(小栗旬)、川端(柄本佑)の悲しい再会。
見てて心苦しかったです。
皆さん演技はとても良いのですが、僕的には特に安藤サクラさんの演技が素晴らしかった…
サスペンスとヒューマンドラマがミックスされたような作品で、次々様々な展開がやってくるので飽きずに最後まで見られます。ただ現実的にありえない設定が多すぎるのと、それぞれの設定が浅く多く出てくるのでもう…
>>続きを読む監督は、
長野県松本市生まれの日本の監督。
代表作は、網走番外地シリーズ、
鉄道員(ぽっぽや)。
脚本家、瀧本さんは京都生まれの
脚本家で監督。
ぽっぽやでは、助監督をしていた。
代表作には、
脳男…
映画館で観たかった作品。
岡田准一、小栗旬、柄本佑、安藤サクラ、吉岡秀隆、長澤まさみ、などの豪華キャスト。
最近、母役の多いリリーはイイ味出してます。
現在と過去とが交差しながら進行していく流れは、…
追憶
キャストに惹かれて見ました。
とにかく切ない。3人の幼なじみには辛くて暗い過去があって、忘れられないまま25年それぞれに暮らしている。
そこでまた悲しい事件が…
とにかくサトシ(柄本さ…
このレビューはネタバレを含みます
大御所の監督、カメラマンらしい雰囲気が出ている映画。子供時代と現代がかなり時間軸越えてる気がして、現代のシーンでスマホを使用しているのが不自然な気さえしてくる。キャストが豪華で出演陣は文句なし。話の…
>>続きを読む「あの時何が起こったのか?」「彼は本当にやったのか?」「どんな理由があったのか?」という謎々に対し、「やられた!まさか、そんなことだったとは!」という解が提示される盛り上げミステリーに、自分は随分と…
>>続きを読む(C)2017映画「追憶」製作委員会