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インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのMKのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキも虫も遺跡も苦手でインディジョーンズもあんまり知らないけど、トチ狂った科学者マッツが見たくて見た。タイムトラベルはまさかの展開だったけど、考古学者が当時に跳べるのってすごいロマンを感じた。
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