うっすら記憶していた「怖かった」を
ゆうに超えてきて怖かった・・・これは、気分落ちる。
内気なバレリーナ(ナタリー・ポートマン)が大役に抜擢され、その場所をキープするプレッシャーやライバルの存在(ミラ・クニス)で、精神的に追い詰められて少しずつ心のバランスを崩していく様を描いた話。
1回目・・・ナタリー・ポートマン、綺麗だけど痩せ細ってるし、どんどん壊れていく姿も怖かった(._.)
2回目・・・ナタリー・ポートマン、めちゃくちゃ綺麗は変わらず、相手ミラ・クニスだったの忘れてた!
母親が過干渉でヒステリック。あんなに構われるのムリとか、権力者との色恋沙汰は、このての映画のあるある。とか・・・全体的に分かった気になる瞬間もあったけど、結局、最後の感情もよく分からない( ・_・ )
「やりきった!」以外は・・・何?
精神的に壊れていく姿・・・見てられない。
プリマたちみんなが抱えてるプレッシャーなの?
よく、理解できないことも含め怖かった。