思ってたよりあっさり仕立てだったけど
なんて事ないと思ってた事が伏線だったり
10代の気持ちや感情がそのまま歌詞になる
曲作りだったり
最初は変に大人びてた登場人物皆
ラストに近づくにつれて
愛と芯をしっかりと持ってるのが分かってきて
最後には大好きだーーーーと思ったり。
何よりも何よりも
コナーが作った曲のカセットテープを
一人公園のベンチで聴いて涙を流した後
着飾り直してからギグに来るラフィーナ
可愛すぎエモすぎ ！！！
‘‘今でなければいつ成長する？’’
青春映画の締めくくりには最高すぎるセリフ。
もっと早く出会いたかったよ.....
