一殺多生剣のさっのレビュー・感想・評価

2020/08/12 22:26

一殺多生剣(1929年製作の映画)

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フィルムの傷でチャンバラはほとんど見えないけど、のたうちまわって戦う市川右太衛門がかっこいい。冒頭の彰義隊会議シーンの方向性とカットチェンジも痺れる。戦闘的ラストも良い

(この映画から3年後に血盟団が「一殺多生」テロをやるけどこの用語どれくらい一般的だったのか？)

一殺多生剣

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さっ@sakkada95920