このレビューはネタバレを含みます
開始10分でストーリー終わったじゃんと思ったけど、予想できないストーリー展開でワクワクしっぱなしだった。
基本的にヘッドショットで決めるのは何回見てもかっこいい。
ジョンウィックを語るときの鉛筆を使ってくれて満足だし、お互い歩きながらの静かな撃ち合いは渋い
暗殺までの準備段階もあり、殺し屋としてのジョンを見れてよかった。
ジョン・ウィックあるあるの昔の顔馴染みがたくさん出てきて、でも関係性は全く分からないが今回も炸裂。
鏡の部屋はどうやって撮影しているのか
サンティノがかなり理不尽で、最期もジョナサンと煽るのがいい悪役してた。
若干気が削がれる感じもするけれど、ホテルでは絶対にコトは起こらないというのは前回よりも強調されていていいね、、
ラストの絶望感