このレビューはネタバレを含みます
小栗旬が英語下手くそすぎて草。
どおりでセリフ全然もらえていないわけだw
日本観客に向けたサービスキャストって感じでした。
渡辺謙って努力と才能の人だったんだな。
英語のアクセントは日本人からしてもネイティブじゃないのはわかるものの、英語を話慣れてるというか、口が英語に慣れてるのがわかる。
数少ない登場シーンでも存在感の弱さが否めないですね。
ゴジラ キングオブモンスターズでの渡辺謙はオーラがあって他の俳優と引けを取らない存在感あったと思いますが。
◼️この監督、ネトフリ制作のアメリカ版デスノートの人か!
めっちゃ日本贔屓の人だ!w
◼️コングたん可愛い〜!
大きい音にビビって耳塞いでる〜!
ご挨拶がわりに一発〜!
そしてゴジたんビンタ炸裂〜!
◼️コングたんと話せる手話の少女とか謎のディズニー感w
和解するんかいw
共通の敵ができた途端に絆が生まれるって全生物の共通なんですかねw
◼️东京(簡体字で東京)って書いてあんの草。
確かに2人の戦いに日本は狭過ぎるかw
◼️あの黒人のセリフ、いちいちおもろいw
ただ陰謀論信者が正しかった!みたいな話なの微妙だったな。
アメリカってガチでフェイクニュース信じる人いるし、有名メディアもファクトチェック怪しい記事書いてたりするし、助長させる方向の内容でアメリカ人は"うぉー!"ってなるんかね。
冷めた目で観てました。