CDショップでバイトする90年代の青年達の青春と夢と苦悩をロックにのせて垣間見る映画
ずっと曲がかかっている
とにかく自由の国アメリカ
CD視聴でノリノリは当たり前、バックヤードで葬式ごっこまでする
仕事はあまりしていない
カーストを越えて他者と関わり、各自の悩みを解決していこうという動きは「ブレックファストクラブ」の影響を垣間見る
自由の国アメリカなのにカーストで関わりを制限してるのを撤廃したい動きをみると本当の「自由の国アメリカ」を求めて試行錯誤してるんだなと感じる
それにしても本当にアメリカ人はパーティー好きだと感じる
陰キャ壁の花にはパーティーで酒を飲む以外何をしていいのかわからない