汽笛の音で目を覚ます

メーベルの身替り運転の汽笛の音で目を覚ますのレビュー・感想・評価

メーベルの身替り運転(1914年製作の映画)
2.9
あれ?チャップリンが悪役?

珍しいと思ったら、監督も脚本もチャップリンではなく別の人だった。すでにチャップリン作品を何本か見たことある人だと、ギャグも少し違和感があると思う。

ちなみに調べてみたところ、現場で監督とチャップリンはバチバチだった模様。この作品以降、チャップリンが自ら監督脚本主演をするようになったと考えると、なかなかメモリアルな作品。