このレビューはネタバレを含みます
バーフバリ！バーフバリ！バーフバリ！
赤子を抱えた一人の女性。滝下の村で拾われた子供が大人になり、滝の上の世界を知ったときから、運命は動き始める。
再鑑賞。
やっぱ好きーーーーーーーーー
ムキムキマッチョなイケイケボディを堪能しつつ、バーフバリとその息子の活躍をしかとこの目に焼き付ける。
素晴らしい。
運動神経すごすぎ。
音楽も良くて、静と動が入り乱れる演出がとても良い。動く芸術。ダンスや歌よりアクション多めで私にとってはとても好きな感じ。
滝に登るときに出てきた女性、結局誰？！笑
あの女性のおかげでシヴドゥ(マヘンドラ)の運命が動き始めたわけだけど……
(結局終始何者だったかわからんかった)
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人生で初めて見たインド映画。
とても好きです。
今のところ、ラージャマウリ監督の映画しか見てないけど、、、、笑
もっといろんなインド映画見てみたい！
