たろさ

三つ巴事件のたろさのネタバレレビュー・内容・結末

三つ巴事件(1918年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

チャーリー(チャールズ・チャップリン)は無線爆弾を開発中のナット大佐(役者不明)の屋敷で働くことになる。


最初は屋敷でバタバタ。中盤は安宿でバタバタ。最後は屋敷でバタバタして爆発オチ。ストーリーが何だかチグハグ。それもそのはず。”The Life”(邦題は「生活」)という未完の作品と「チャップリンの悔悟」の一部と新たに追加撮影して編集して完成した作品。公式のチャップリン映画ではない。
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