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チャップリンとパン屋のkayupanのレビュー・感想・評価

チャップリンとパン屋(1914年製作の映画)
4.0
パン屋でウェイターもろくに勤められないチャップリンが、職人が全員ストライキしたので代わりにパンを作らされ、なぜか不倫を疑われて大暴れして店が爆発する話。
無数のミスに対する逆ギレに次ぐ逆ギレがむしろ壮快。爆発オチや食べ物をガンガン無駄にする様子がドリフに通じてる感じがする。
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