Jimmy

チャップリンとパン屋のJimmyのレビュー・感想・評価

チャップリンとパン屋(1914年製作の映画)
2.7
CS録画を鑑賞。

チャップリンの「キーストン社時代(1914年)」の映画🎥
舞台芸人をしていたチャップリンがキーストン社と契約して映画界入りした初期作品。

チャップリンがパン屋を演じるドタバタ喜劇。
初期作品なので、荒っぽい場面(殴り合い、蹴り合い)が多いが、ところどころでクスリ…と笑わせてくれる映画。


チャップリンはパン屋の社員、ベテラン社員がスト起こして大量に退職、スト退職社員が復讐のためパン屋爆破のダイナマイト用意、チャップリンは若い女性店員とイチャイチャ…😄w

それなりに楽しいが、食べ物(パン、パンイースト)を粗末にするシーンは、個人的にいただけない…(^^;
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