クリステンウィグ目当てで再生
時代設定が1970年代のサンフランシスコ
1970年代にしたのは何でだろか
itで認識した スタルスガルド 一族
カッコいいお兄ちゃん 撮影当時38歳
主人公のミニー 撮影当時22歳
ネタバレ↓
セックスシーンは最初のウィークに一気に取り切ったそう
22歳のベルパウリー 肝据わってんな
コメディアンのくせに綺麗なクリステンウィグ
アメリカの高校時代モテてた役に説得力ある。彼女の子供とは思えないスタイルの悪いベル
「マイプレシャスリスト」で彼女を知っているが童顔で便利なのだろうな。
22歳というと、今のわたしの娘の歳。というとこで肝が座ってるというわたしの感想になったわけだが
わたしがもしサンフランシスコに1970年代に生きていたら 好奇心旺盛だったわたし、近い体験したんだろうな
(母親の恋人と寝るってのは、そういう環境にいなきゃ無理なわけで)
わたしは彼女と比べて芸術的才能がないので
握手してわたしの方が上よって言えないな
とはいえ5ドルでフェラする友達(引きずられて主人公もするわけだが)にはきっとならなかった
ニンフォ 女性だと 求められる性なので 方便になると 言われがちで(病気じゃないかもなのに)
男性は やろうと思った時にできるわけじゃないので(同意してくれる相手がいない)ニンフォだともしかしたら犯罪者になるのかな
あ、ぐぐったら ニンフォ は 女性だけの言い回しだった
「ハンナだけど生きていく」を見た流れで
「相手を手に入れると冷めるよね」って感想が浮かんだが そんな生やさしい映画じゃなかったな。
スタルスガルド演じるモンロー 最初は こう誘われちゃったら拒めないよねって好感度大で見てたけど 友達と3Pは一線越えすぎ(すでに十分越えてるのに)だし自己啓発に夢中なダメ男だったんだな
エンディング時点でまだ母親と付き合ってたのは驚いた
面白かったんだけど 感想書いてるうちにつけようと思ってるスコアが下がっていく映画だった
見て損はなかった3点
TV画面にて一人で鑑賞