Garararara

リトル・グローリー 〜小さな栄光〜のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジュリーの「ハグして」のシーン
ジュリーの将来を思って身を引くが、ジェーンはショーンと一緒にいたくて叔母の家から出てショーンと再会の裁判後のシーンからずっと無言のジェーン
が何とも言えずいい

19歳じゃ自分のことで精一杯だよね
貧困の負の連鎖
父親の保険金受取人のジュリー(娘)


ショーン…19歳、プータロー、盗みで小遣い稼ぎ、
ジュリー…
リチャード…飼い犬
マット…悪友

父親の事故の保険金…酔ってたため出ない

モニカ…叔母

ジュリーを一人にして彼女とデート
「私を叩けるのはパパと…お兄ちゃんだけ…。他の人はダメよ」
ジュリーを預けてたマットがジュリーを叩いたのを知って激昂し、ベルトでマットの首を絞め追い出す

「ハグして」…何かジーンとくる
ジュリーが排水口に落としたイヤリングを取り出し
→質屋で換金

ジュリーがスパゲティを作ってる間ネクタイで目隠し

「仕事に戻れよ。働いて子供を育てるのが大人だ」

ジュリーが車に置き忘れたおもちゃのピストルを酔った状態で届けに行き
「養育権なんてどうでもいい。俺は生命保険で儲けようとしただけだ」
と怒鳴るのをジュリーも聞いていて、それからシェーンと口をきかない

「この子はいらないよ」
「お前の人生を壊したくない」
「俺は死なないよ」
「必要な時はいつでもそばにいる」

「ジュリーが出ていったの…。頼むわ」

無言で歩き続けるジュリー
ジュリーを見つけたショーンが車から降り、ジュリーに駆けつけ「ジュリー」、ジュリーは無言でシェーンに抱きつく

20231114 1030
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