ウシ可愛いウシ美味しい♪
そんなドキュメンタリィ
フランスの牛が世界一と思ってた監督が世界を旅して驚くお話。
が、どこら辺がレボリューション?
楽しく食べてインタビューしてるだけでは?
羨ましい限りだけども( ・ω・)ノ
フランスではムキムキ牛が多いらしい。
しかしアメリカ等のステーキが流行り始めたので、茹でたりせず同じように焼いたら、クソ硬くて美味しくない!
俺たちフランスが牛肉後進国だなんて……
と、監督は世界の牛を調べに行く。
成牛になるのをクスリで早めたり、穀物飼料を使ったり、草のみ与えたり。
各国各々、気候や国民の好み、調理の仕方も違う。
フランスでは脂身は悪とされ、出さないし見せない。
なのでアメリカのステーキを食べて驚いたそう。
いや、そんなん和牛食べたら卒倒するぞ!
と思ったら、言葉を失ってた(笑)
日本は鎌倉、神戸、そして松阪牛が登場。
みんな見事なサシである。
が、私は歯応えがあって、噛んで肉汁が出てくる赤身が好きなので、これら異様にお高いアブラには全く興味なしw
申し訳ないが牛脂にしか見えないのよ。。。
日々ファミチキしか食べてない人間の戯言ですけどねww
一方世界では~
アルゼンチンでは年間肉消費量が1人あたり60kg。
ヨーロッパは18kg、アメリカは25kg。
私はアルゼンチンの血が入っているのではないだろうかw
そんなこんなで世界を回り、世界一の牛肉を探す。
イギリスとは相変わらず仲悪いらしいw
ではラストにランキングをば☆
第10位 イタリア
第9位 スウェーデン
第8位 ブラジル
第7位 アルゼンチン
第6位 フランス
第5位 カナダ
第4位 アメリカ
第3位 日本
第2位 イギリス
第1位 スペイン
とはいえ、どの肉が好きかなんて人各々!
みんな美味しく召しやがれ♪