『Fifty Shades Darker』
ちょっとハードな恋愛物語。3部作の2作目。
今回もエロプレイ多彩であっぱれ😆そして、ダコタ・ジョンソンンさんの美しさ(スタイルやばい✨)に惚れ惚れ☺️
Dom/Subプレイにショックを受けて、一時は別れたアナだが、彼の弱い部分を知って離れられなくなるが。。。
友人の写真の展示会で、クリスが登場した時思わず「うわぁ出たキモっ」って思ってしまったんだが😅、彼が必死にアナスタシアにすがる(アナだ...以上はお下品過ぎて言えない💦)様子が、どんどんワンコ🐶に思えて来た😆
しかし、完全にストーカーで怖い部分があるし、マジで所有物化してるし。まあ、本当の愛情を受けてないからどう接していいのか分からない迷子状態なのは分かるのだが。
そして、今回のラストは、そうなるだろうな的な終わり方で続く。
でも、1よりは面白く見れたし、若い人はもっとキュンと憧れるんだろうなと感じる。その点ではすごく素敵な作品だと思った👍
この作品、どこかオタクっぽい(ラノベか、ハーレクインもの?)と思って調べて見たら、やっぱり、二次創作作品だった。要は同人誌から人気が出たって感じで、いい所どりというか、死語になるのか知らないがオタクの「萌え」を100%満たしている作品。
ならばそれを名一杯楽しもうと思う。(でもちょっと過激なプレイが苦手なのでそこはなんとかスルーしながら😆)
今回の「萌え」箇所は、アナだけが特別で、彼を変えられるという女性の一種夢でもあるストーリー軸と、でも彼を奪われたくないモブも出て来てくるし、アナを奪いたいモブも出てきて、事故も起こって、彼が死んだかもしれないと切ないシーンもあってとか、そういう所の二人の関係性とセックス描写ではないだろうか。
女性の夢、男性の夢、うまくバランスよく組み込んでいて、薄い本を見てる気分にさせられる😆
3が一番良いらしいので、ハピエンを期待しながら3を見ようと思う✨