タイトルを見て、そういえばドリカムに同名の歌が・・・と思ったら、やっぱり挿入歌になってましたね。
結構好きだったりします♪
それにしても純愛映画ってのには、どうして こうも悲劇が似合うんですかね?
耳が聞こえないだけでも十分悲劇なのに、事故死させなくても・・・。
切な過ぎる(==;
感涙のポイントとして「死」があるのかもしれませんが、私的には涙するシーンはまるでなく、むしろ笑顔がこぼれました。
あなたは(私は)ヒトリじゃない。
みんな、ちゃぁ~んと誰かと繋がって生きてます。
脳内携帯はないから声は届かないけど、気持ちは届くし、届いてくる。
結構ステキな映画です。