映画飲みすぎ

二ツ星の料理人の映画飲みすぎのレビュー・感想・評価

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)
4.0
自らが完璧なシェフとしての評価を勝ち取るべく腕を振るうが、自分自身が最低基準となっていた為、同僚への評価は冷め切っていた。周りに対しての態度も酷く、そのせいで肝心の星も取れずにいた。しかし、主人公自身が態度を改め同僚を大事にする気持ちや行いがどんどん周りを巻き込んでいき、料理もお店も良い方向になっていくお話。ブラッドリー・クーパーが細かな部分も熱演しているいいドラマでした。
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