検非違使

我が道を往くの検非違使のレビュー・感想・評価

我が道を往く(1944年製作の映画)
2.0
アカデミー賞作品賞制覇まであと4本

ニューヨークの下町の神父の話は感情移入出来ない。途中で脈略なく美女が出てきたり。

ビングクロスビーの映画として観ないといけない。ストーリーは、おまけぐらいの感じで。

ポスターと映画の落差が大きい。
検非違使

検非違使