“Vivir! Vivir! Vivir!!”
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東京国際映画祭一作目。
住み慣れた土地を離れ、過去/前作から訣別する。
前作、リアリティのダンスでの決意はなんだ…
このレビューはネタバレを含みます
自分探しの青年時代を老いた自分から見る、なんと切なくて美しい視点なんだろう。
それもライフイベントのひとつひとつがあまりに鮮烈で、自分という人間を形作る上でひとつも欠かせないパーツであって、そのパ…
2017後期36本目
東京国際映画祭2017.10.26で、
初の映画祭、初の舞台挨拶を見て
映画はあまりだったけど…これぞ芸術みたいな撮り方があまり…でも主演の人が来て映画好きの人たちとのQ&Aは…
私ももう一度抱きしめてあげることができたら、と思ってしまってエンドロールでずっとずっと涙が止まらなかった。
89歳になってもなお未だに過去にトラウマを抱えたカルト映画の巨匠ホドロフスキーが自身を癒す…
(C) 2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE (C)Pascale Montandon-Jodorowsky