いやよセブン

奇跡のひと マリーとマルグリットのいやよセブンのレビュー・感想・評価

4.0
フランス版「奇跡の人」で実話。 19世紀末のフランス、聾唖者を受け入れている修道院に三重苦の少女が連れてこられる。 とんんでもない暴れん坊でみんなは匙を投げるが、一人の尼僧が名乗り出て二人の戦いが始まる。 偉業を成し遂げる人は、挑戦し、あきらめないことが必須だが、助けてくれる人も必要。