『ブルックリン』
Blu-ray購入して初鑑賞
コルム・トビーン原作
1950年代前半、アイルランドの田舎から大都会ブルックリンへ移民した少女の感動と成長の物語。船出、奮闘、恋愛、そして思わぬ事件と結末が……。
夢を持ってアメリカに旅に出た少女、1人のアメリカ女性との出会い、慣れない船旅、故郷離れのホームシック、1年間の大学、1人の男性との出会い
大人になってもハメを外す女友達って嫌い、しっかりと断れない主人公も嫌い、帰りを待ってる人がいるのに行動が共わない人って本当になんなの
まずそういう原因が作られるような場所に行かないようにすればいいじゃない、愛する人がいてその人のことを深く想ってるなら行動変えればいうのに💦
昔の男女って本当に心配すると思う、相手のことを深く想う程心が苦しくなりそう💦
前半はめちゃめちゃ面白いのに、後半の主人公の浮ついた心にものすごくイライラして途中から全く感情移入もできなければストレスがものすごく溜まる映画だった。
前半の愛はものすごくよかった。前半だけなら評価は4.0だった。けど後半でダダ下がりしてこの評価。
良いエンディングに見せてるけど、ただ浮ついた女性の話やん。腹立つ。