ラ・シオタ駅への列車の到着のkkbbrkのレビュー・感想・評価

『ラ・シオタ駅への列車の到着』（1895）
原題：The Arrival of a Train at La Ciotat

1895年作。黒い機関車が走っており、その周りを人が歩いているだけの映像が1分間続くだけだがこれが有料の最初の上映という説もあるそう。
当時の客はこれをみて本当に轢かれるのではないかと驚きまくっていただとか。

この作品が作成されてから125年以上経ちますが凄い進歩でしたね、今日はアカデミー賞のノミネート作品発表もありましたし。映画界の進歩は続いていきます。

2023-47

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