このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
ちょっと！！！どうなってるの！！！
あまり期待しないでひょこっと試写会に参加。そんな軽い気持ちで行ってしまってごめんなさいザック・スナイダー監督。ものすごく面白かった（笑）
DCコミック作品ではワンダーウーマンが公開された中では近かったのもあって一番期待してました。が、エズラ・ミラーのフラッシュやアクアマン、サイボーグもしかもスーパーマンもバットマンもこれでもかってくらいの凝縮されたアクションで満遍なく楽しめました！個人的にアクアマンに一目惚れ...。 演じるJason Momoaはゲームオブスローンズの人なんですね。ワンダーウーマンの相変わらずの美しさと堅実さには今回も見惚れずにはいられなかった..。フラッシュのおちゃらけぶりもまた見所（笑）ドラマ版のグランド・ガスティンと比べてしまうけど、エズラのフラッシュのムードメーカーな感じがあのメンバーの雰囲気をいい空気にしていてナイスでした。
とにかくスーパーマンはとんでもない方法で生き返(らされ)るのですが、それもまたアメコミっぽくて最高。しかもきっとあのメンバーの中で最強。（笑）ヘンリーカヴィルの甘いマスクもたまりません。
バットマンが寂しい中年みたいになってて悲しかったけどまあ時代は流れているということで。笑
次作も楽しみで仕方がないです！
