JazzFunk

エロティコンのJazzFunkのレビュー・感想・評価

エロティコン(1920年製作の映画)
2.9
あまりに自由。
自由すぎて「お前たち、それでいいのか?」と叫びたくなる。
サイレントなのに「告白」が主体の物語。
バレエのシーンがいちばんの見どころ。
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