ゆこ

闇に住む女のゆこのレビュー・感想・評価

闇に住む女(1918年製作の映画)
3.5
日陰の社会でしか生きられない人の物語
銃を見つめるユニティの顔からの暗転という含みのある演出、こんな時代から既に使われてたなんて驚き
終始メアリー・ピックフォードが可愛すぎたな...アメリカの恋人と言われるだけある
にしても、あんな出来事があってからのあのラストはどうなんだ...ほのぼのすぎる

追記:というか、ピックフォード一人二役やってたんだ!?全く気付かなかった!笑
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