Hiroking

セッションのHirokingのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
3.0
熱意と狂気は紙一重…まさにこれ。
着いていける、いけないではなく、やりすぎなのかどうかも人それぞれ。全ては結果で決められてしまう世界。死ねばパワハラ。生きれば伝説。
何が正しいのか、善悪は当事者しかわからないのではと感じた作品でした。

2021年744本目
Hiroking

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