現地語で字幕なしで見た
見た人の人に解説してもらいながら
不気味だけど見入る話だった
閉ざされた楽園だからみんなが集まるのだろうけど
楽園の描写としては実に不穏
字幕付きで見たい
終わり方結構好きだったので
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字幕付きで見た!ので再感想
比喩的な話だった、とは思いつつ
彼が死んだのはとても悲しい事だ
エロスを求めていたのではなく
タナトスを求めていたのか
主人公が最後は彼の名前を呼び続けたのは
死に怯えて生きていく
みたいな意味だったのかな〜
これは〜ゲイ映画と銘打っているけど〜
やはり面白い〜