4歳の女のコ

君が生きた証の4歳の女のコのレビュー・感想・評価

君が生きた証(2014年製作の映画)
4.2
(⚠️ネタバレなしでの鑑賞を推奨)コレは涙腺ヤられますワ🍺✨クセもなく嫌いな方はいないと思いまつ➡︎控えめに言うと『名作でつ!!!!』♬✨先の読めるストーリーですが観ると伏線etcが…モゴモゴ💬)短尺なうえ見応え👀/聞き応え👂🏻がありますた🎶(つД`)泣💦✨歌唱シーンが多くもはやミュージカル作品📽✨ラストのパパの歌…ズルイわ⬅︎ダムの放流ポイント🌊

原題:Rudderless=【形容詞】当てのない・指導者のいない・舵のない(船⛵️)
ボートレースのシーン。船首でギター弾くサムは🎸”熱気バサラのよう”でカッコ良き⚡️

父サムと亡き息子ジョシュをつなぐのはジョシュの書いた楽曲📚🎸✨サムが出会う音楽青年クエンティン(アントン・イェルチン⬅︎’16没)の擬似父子👨‍👦をつなぐのもまた楽曲🎤✨…素敵。個人的にはローレンス・フィッシュバーン(楽器店のオヤジ)など配役が好みで、アントンの夭逝が惜しまれます