動物が出てきたらうれしい

悼む人の動物が出てきたらうれしいのレビュー・感想・評価

悼む人(2015年製作の映画)
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なくなること、息づくことについて考えた時に見ようと思った映画だったけど、死生観ってことばでまとめていいものではないよ、過度なレイプ表現も不必要だし、家族でさえ両手に抱えきれないたくさんのあーあ、があるのに身近な人とそうじゃない人を一色単にして同じ領域に住まわせるのも意味がわからない。悼むのになんの情報も必要ないです←?????わからなすぎて原作読みたくなった。