ホラー界に多大なる影響をもたらしたトビーフーパー監督最後の作品!!
という事で、これをボロクソに書いてしまうのは心が痛む。
、、なので否定するような事は書きません(^^;
中東では定番?の悪魔ジンは「アンダーザシャドウ」にも出て来たけれど、作り手が違えばまたその存在の解釈や表現方法もそれぞれ変わってくるのだと感じた。
恐怖シーンで監視カメラを取り入れたりカクカクしながら近づいてくる描写は日本映画を参考にされてるのかな?
恐怖を追求し続けた監督の行き着いた先とは、、
この作品にその答えが隠されているのかもしれない!