なな

パディントンのななのネタバレレビュー・内容・結末

パディントン(2014年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

おばさんとおじさんとペルーで
暮らすパディントン。
嵐がやってきておじさんを失い、
おうちも無くなってしまったから
おばさんは隠居することに。
パディントンはまだ小さいから
ロンドンへ行きなさいと船の中に
隠され出航する。

昔きた探検家が言った。
いつでも大歓迎さ
その言葉を胸に、ロンドンへ
ラジオでは
挨拶をしてまずは天気の話をしましょうと

駅で
こんにちは、今日は土砂降りの雨ですね
声をかけるがみんな見えていないかのように過ぎ去っていく

そんな中、ブラウン夫人が
目をとめて旦那さんの言葉を無視して
家まで連れてきた。

そこでつけられた名がパディントン
(駅名由来

ある剥製家の女性
お前をコレクションに加えてあげる。
(HSJの仮面劇場思い出す


パディントンを施設にって話だったのに
探検家を探すのを手伝うブラウンさん
夫婦喧嘩

何してるの?

見ての通りふてくされてる

息はしてる?

してる

(なんなの笑


子供が生まれた途端、男の人は変わるの

バイクでハイウェイ〜してたのに
ベージュの無難な車

(変わりようがひどいwww

家だなぁ。

(あったかい
なな

なな