あおのり

ジョン・ウィックのあおのりのレビュー・感想・評価

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
3.5
最新作を見るために
今まで気にしていたけど、1作目から
鑑賞スタート!!!

ジョンウィックさん凄腕の殺し屋って聞いたけど、あっさりチンピラにやられてしまったよからの、車工場のおっちゃんの反応から凄みが伝わってくる。
この辺の、誰にどんなセリフを言わせるかで、良作か駄作か分かれるところ! 
自宅での近戦ガンアクションの容赦のなさ
この人 やっぱり凄腕の殺し屋でした。
殺し屋のキャラクターにありがちな変態性もジョンには感じないので、その辺がホテルスタッフの態度で敬意を表しているのがわかる。
丁寧な作りでした。
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