紙の月のネタバレレビュー・内容・結末

『紙の月』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【Amazonビデオ】
ぞくぞくした。
初めて手を出した1万円のシーンがこわすぎる。そんなさっと出しちゃう?下ろして戻しておけば大丈夫っていう神経がこわすぎる。

こんなにも人を狂わせるなんてお金こ…

>>続きを読む

なんとなく観てみたけど凄かった。
宮沢りえの演技もそうだけど小林聡美も大島優子にも引き込まれた。

横領し始め、それが止まらなくなっていく所やバレだした時のハラハラする感じ、ガラスを破るシーンのあの…

>>続きを読む

終わり方が微妙。
横領した金で結局逃げ切ってるということなのか。
夫はどうしてるんだろう。
不倫してたことはバレたのか?
結局、間男の借金はなんだったんだろう。
祖父の言うとおりもともとどうしようも…

>>続きを読む

きっかけは私しか頼れないこの子が大学に通い続けられるように

外国のあの子たちを救うために

自分が納得できる、綺麗に思える動機から戻れないところまでエスカレートしてしまう様がリアル、、

ずーっと…

>>続きを読む

予想に反して(?)とても引き込まれた。最初はちょっと借りるぐらいの軽い気持ちだったのにどんどんエスカレートしていくさまが怖かった。最初の200万円はハラハラドキドキだったのに認知症のお客さまをカモに…

>>続きを読む
等身大の生活をしよう

常にじっとりしてた
与えることに固執しすぎている
ラスト逃亡すんのかよ!って思ったけど自由を求めて走る姿は爽快感あった

当時5歳だった男の子と対面するシーン、梅澤の中で5万を盗んで寄付したことが正…

>>続きを読む
内容はきもい(ただ私が苦手とするだけ)
しかし宮沢りえが流石すぎる

平成初期、働く女性を支配する社会の空気が本格的に再現されているのがわかった。

出る釘を叩く男社会で、結果的に全てをブチ壊したのはよかった。

真っ当に天井にぶち当たって、自力で進む道をこじ開けた隅…

>>続きを読む

すごく良かったです。どんどん沼にはまっていエスカレートしていく恐ろしさともう戻れないところまで取り憑かれたようになってしまう、主人公を演じた宮沢りえさんはアカデミー主演女優賞を獲得してる通り、ごく自…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事