食べ物、料理が全部おいしそう🥺この手の映画だいすき🥺
合鴨を煮て毛を毟って解体して料理になるまでを見ることができてよかったな。"生き物をいただく"ということ。
屠殺のシーンはあるのかないのかドキドキしたがさすがになかった。屠殺をするすべての人に感謝しかないと改めて。🙏🙏
ゆるやかで美味しそうでのどかな田舎暮らしを見るだけの映画かと思いきや、意外にも続きが気になる終わり方😳⭐️
ところで。
中盤のユウ太の言葉、都会に住む人(物を買うのみの生活をする大半の人間)のことを貶すような発言をしているが、なにがあった？！と思った。なにかあって傷ついて帰ってきたんだろうなと思うとやるせない。
相当馬鹿にされたり嫌な目にあわないとあんな風にならないよね💦 住んでる場所と嫌いになった環境そのものは真逆だが、似たような経験をして地元が嫌いになった私も似たようなこと何十回も言ってる。他人事とは思えなかった。😔
彼になにがあったか具体的にはわからないままなのだが、このあたり原作の漫画では描かれているのかな？気になる🌻
色々あって、そのうえでこの生活が自分には合っている・中身のある人生を送っている！とはっきりと言えるのは羨ましいな。
一方で、ユウ太に比べてこの生活に迷っている自分って…💦といち子の焦りにも感情移入してしまった。
