映画泥棒

天才スピヴェットの映画泥棒のレビュー・感想・評価

天才スピヴェット(2013年製作の映画)
1.5
母親がヘレナ・ボナム=カーター。
永久機関を発明した10歳の子ども。スミソニアンの賞をもらいに一人でヒッチハイクしたり、列車に乗って行く。銃の事故で死んだ双子の弟のことをいきなり表彰式で話す。意味不明。テレビ番組の司会がうざいので、最後にお父さんに殴られててすっきり。
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