『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』2016年
米国映画。濃厚圧倒の152分
不朽のヒーロー『スーパーマン』をリブートしとる『マン・オブ・スティール』の続編って観てないし観なあかんなぁ。
あらすじは、
バットマン（ベン・アフレック）は、両親の殺害現場を居合わせたちゅう過去のトラウマから犯罪者一掃に力を注く。
一方超人的能力を持つスーパーマン（ヘンリー・カヴィル）は、その力を人類のために惜しみなく使っとった。せやけで、その破壊力の強大さゆえに、スーパーマンは人々からバッシングを受けるようになり。。。
ドラマ『ゴッサム』みてたし『BATMAN』、それに映画『ワンダーウーマン』観たし多少知ってるけど、ジャスティス・リーグ系には乗り遅れてます。
てか、ビギナーにちかいっすね。
120分前後の上映時間以上は回転率が悪いのやろに、ふぅ放映時間が長～～いなぁ152分。
仕事しながら、何かしながら観👀には不向きかな。
酷評受けた作品でも小生はドップリのめり込んだ。マジに仕事しろ😊
作品（世界観）ファースト(優先)の姿勢は大好きっす。
改めていつかゆっくり観よっと。
しかし、まだ詰め込みきらへん部分もある感じは否めない。
152分じゃ物語は集約されきれんのはわかるなぁ。
なんでも、セルディスクでは苦渋の判断でカットされたシーンが追加され『再生時間183分』約３時間。
マニアは劇場版のエンドクレジットで気付いたのは天晴れ。
バットマンとスーパーマンがガチの喧嘩したかイマイチ今作品じゃ掴みきれんが、そちらじゃわかるエピソードとかが追加されているそうです。
でもまぁ本作にハマったファンには堪らんやろなぁ。
セルディスク版てのを次はじっくりみてみたいっすね。
