冒頭から引き込まれるが、
登場人物が多めで複雑で混乱🤯。
早い段階で犯人がわかるものの、
その真意はわからない😏。
記憶喪失に、謎の男、
自我の強い女に、マイペースな大人の女、
それに精神不安定な男やら、、、地味な警察も。
まあ、てんこ盛り😆。
混乱はしつつも、カッコ良いカメラワークや、
手に汗握る展開、それに連続殺人事件😎、、、
刺激的なシーンが過ぎていくうちに、
全容がなんとなくみえてくる。
主人公で犯人のクロードレインズは、
ラジオMC。
殺人事件を伝える。あ〜ここも匠。
ラストに活きまくる😁。
冒頭で殺されるロズリン役のバーバラウッデルが、当然、役のインパクトもあるが、ジョーンフォンティーン風で凛として美しく脳裏に焼き付いた。
他にもオードリートッター、コンスタンスベネット、ジョーンコールフィールドに、
ハードパットフィールド(ドリアングレイの印象が強すぎて、居るだけで怪しい😂)、マイケルノース、ジャックランバートとなかなか渋めな豪華共演陣😄。
※Filmarksではキャスト1人だけ😭。
いや〜、これは素晴らしかったなあ👏。
また観よう👍。